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2009年5月

2009年5月31日 (日)

夜の科学

090516_15270001 やっと行けたよ。

山田稔明さんの「夜の科学」。

やっぱり、人を好きになれないと歌は聴けないや。

と、昔からよく友人や姉と話していたことを改めて思う。

この年になると、新しい音楽を受け入れるのには勇気がいる。

というより。

単純に興味のある範囲が狭く決まってしまっているというだけのことだ。

でも音楽に限っていえば、それは全然悲しいことじゃないんだな。

誰もやったことの無い音楽世界。新しい音楽。

素晴らしいと思うけど、そうじゃないんだな。

別に新しいかどうかなんてどうでもいい。

グッと来るか、否か。

その歌に、言葉に。

多分、それだけで私は音楽を聴いている。

それで充分だ。

そういえば、日記の「カテゴリ」って色々あるのに。

日々しか書いてないや。

2009年、もう折り返し地点なんだなぁ。

半分まで来てやっと、2009年始まりそうです。

頑張ろう。

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2009年5月28日 (木)

今日は雨降り

090502_15590001 化石のように 青い空に沈んだまま

季節の中を くぐり抜けては 何に変わってくでしょう

言葉にしたら すぐに壊れて きっともう戻れないから

キセルと。

おいら魚だから 痛みは知らない

気づいた時には ボロボロさ

骨まで食べてくれるなら 喜んで君の元まで泳ごう

この波立たない海を

おおはたさん。

のライブ。お呼ばれ。

すごく合う。



バケツ太郎(甥っ子を命名)、今日も元気にかぶってる。

たまにカーテン太郎になったりもする。

隠れて出てくるのが面白いみたいだ。





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2009年5月26日 (火)

バケツ君

甥っ子がバケツを帽子にしています。

姉が動画や写真をゾクゾク送ってくれるんだ。

それを見ると、ささやかな幸せ感じるんだ。

でも背が伸びなくなるよと老婆心。

耳をイヤホンで塞いで、目には甥っ子。
ささやかながら。
幸せ。

どんな帽子よりもバケツが一番お似合いよ、バケツ君。

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2009年5月24日 (日)

キミヲオモウ

090516_16480001 いつのまにか 髪も伸びて 思い出は遠くなる

小さかった 路地の猫も 今じゃおかあさんです

僕だけが相変わらずだよ

恥ずかしくなるぐらい

帰り道の 交差点で 信号を待つ時や

古い漫画 読み返して 一人で笑った後で

なぜだかふと寂しくなるよ

だからお茶を入れて 窓を全部開けて ただ

君を想う 君を想う

ただそれだけ

(the castanets:Kompas「君を想う」)





しがみつけばいいのかな

ほんとに欲しいのか いつも分からないけど

かわるがわる試されて

言いふらしたくなる 声に出せない魔物

(the castanets:Kompas「マチビトマチ」)





適当な言葉で ありふれた日常もすぐ 騒ぎ出して

無理矢理 面白がって 荷物も放り出して ただ ハイになった

さなぎみたいに 固まった気分は

やがて何になった?

適当な流れで しばらく愛し合ってすぐ 灰になって

圏外で閉じこもって 弱さを見せびらかして ただ ラクになった

空想主義 許される範囲は?

延長線上で待ち受けるのは あの甘い面影?

感情主義 たどり着く未来は?

(the castanets:Kompas「感情」)






電車の音も、風の音も、誰かの笑い声も、自分の足音も寝息も、語り合う声も、何も聞こえないように。元ちゃんの言葉だけずっと耳元で鳴ってればいいのにな。久々のミニアルバム発売なのです。





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2009年5月22日 (金)

極楽はどこだ

090516_16510001_3 何となく予想のついてしまう結末。

先の見える言葉。

わかったようなフリして、悟ったようなフリして、

本当は何もわかってない。

口に出してしまうと何だか全てが嘘っぽくて、

興醒めするんです。自分に。

言葉で埋め尽くすことの無意味さが身に染みます。

考えていることの、思っていることの1mmすら伝えられない気がして、

いっそのこと何も言わないほうが良いのかもしれないと思います。

でもそれはそれで格好良いようでいてやはり伝わりはしないので、

また嘘っぽい言葉を並べるのです。

その薄っぺらい言葉を埋めるために、日々歩くしかなくて、

その歩みが例えば止まっているようにしか見えなくても、

それでもここまで来たじゃないか。

ここにいるじゃないか。

もっと歩けよ、自分。

歩けるさ。

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2009年5月17日 (日)

18分間。

090516_16490002 浜松町から羽田を結ぶモノレール。

ワンマン運転になったのは2002年9月のこと。

ちょうど、取材のために東京に訪れていた帰り道。

幸運にも、ワンマン運転になる直前のモノレールに乗った。

一番前の車両に進行方向を向いて座っていて、

眺めが最高でしばし放心。夕陽が綺麗だった。

(個人的に。浜松町~羽田間の景色って、すごく東京を感じるのです)。

そこへ、車掌が出てきた。

「ご旅行の帰りですか?」そんな感じの会話の始まりだったように思う。

多分色々と話したんだろうけれど、最後に交わした会話が印象に残って、

途中は覚えていない。

「来月からワンマン運転になるんですよ。僕は線路の上から、

線路の下の住人になります。どうぞ、残り18分間の旅をお楽しみください」。

そう、笑って去っていった。

きっと、何気ない一言だったんだろう。

接客のサービスだったんだろう。

ふと、未だに思い出す。

沁みた。

立派な言葉じゃなくていい。

考えられた言葉じゃなくていい。

おじさん、今、ガード下で飲んでるの?

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2009年5月12日 (火)

落ち着く。

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餌やり忘れた。




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2009年5月11日 (月)

A BIENTOT(またお会いしましょう)

090510_14320001 出会い、別れ、再会、擦れ違い。

つながっている人とは、何があっても、時間が経ってもかかっても。

会えるようになっている。

再会できるようになっている。

また会えるね。

またお会いしましょう。

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